さくらのBASE StorageにWebDriveで接続する方法(Windows)

2月4日、 「さくらの BASE Storage β」 がリリースとなりました。
今まで “オブジェクト形式” で保存できるストレージサービスを提供していなかったため、どうしても他社のストレージサービスを契約しなければならず、本サービスのリリースをお待ちいただいていた方も多くいらっしゃるかと思います。
既にガンガン利用されている方もいらっしゃいますが、今回は「BASE Storageって何?アカウントは作ったけど良く分からない…」といった方向けに、特別な技術や知識がなくても無料でダウンロードできるソフトウェアを使った接続方法をご紹介いたします。

さくらの BASE Storage とは?

ひとことで言うと、オブジェクトストレージサービスです。色々な種類のデータを容量を気にすることなく書き込み・読み込みを行う事が出来るサービスです。既に世の中には似たサービスがいくつか存在するので、イメージしやすいかと思います。

WebDriveを使用した接続方法

使い方はいろいろありますが、今回は WebDrive というソフトを使用した接続方法をご紹介いたします。このソフトは完全なフリーソフトではありませんが試用期間が20日間ついているようです。

BASE Storage のコンパネ内で情報を確認する

下記の2項目を確認します。
 1. ユーザー名
 2. トークン
SnapCrab_NoName_2014-2-24_16-30-48_No-00_2

WebDrive上で必要な情報を入力する

1. 接続するサーバの種類では「Amazon S3」を選択します
SnapCrab_NoName_2014-2-25_15-26-48_No-00
2. URL: には “https://b.storage.sakura.ad.jp/” を入力します
3. アクセスキーIDには”ユーザー名”を、シークレットアクセスキーには”トークン”を入力します
SnapCrab_NoName_2014-2-25_15-38-35_No-00

4. サイト名には任意の文字列を入力して 「完了」 を選択します
SnapCrab_NoName_2014-2-25_15-44-38_No-00
マイコンピュータ内を確認すると、ネットワークドライブが1つ追加されています。
中にはご自身で作成したネームスペース名と同じ名前のフォルダがありますので、あとは
ドラッグ&ドロップでファイルを追加したり削除したりできます。

もちろん、WebDrive以外のソフトでも接続することは可能です。
今回は、私が使い慣れていたこともあってWebDriveを使って紹介しております。

さくらのBASE Storage は、β期間中であれば無償でお使いいただけますので、ぜひこの機会にお試しください。

ご注意

正式リリース以降は、保管データの容量によってご利用料金が発生いたしますのでご注意ください。
試しに使ってみたいという方は、β期間中にデータを削除頂くようお願いいたします。

おしらせ

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