startuphack Kagoshima
地方のスタートアップだからできること ~鹿児島 さくらハウスより~ 公開日
【第1回】地方のスタートアップだからできること ~鹿児島 さくらハウスより~ (前篇) 2016年4月15日
【第2回】地方のスタートアップだからできること ~鹿児島 さくらハウスより~ (後篇) 2016年4月15日

こんにちは!さくらハウス(管理人)です。
前回はさくらハウスというスペースについてご紹介しましたが、今回は鹿児島のスタートアップについて紹介したいと思います。

意外と!?熱い!鹿児島のスタートアップ

前回は地方で起業するデメリットについて少し触れましたが、意外と鹿児島のスタートアップは熱い!(のかもしれない!)と思わされた出来事がありました。
それは、さくらハウスがオープンするきっかけにもなった「startuphack Kagoshima」というイベントです。

startuphack Kagoshima

鹿児島にさくらインターネットの田中邦裕社長や、ベンチャーキャピタルであるドーガンの林さん、アラタナの土屋さんなどをお招きしてパネルディスカッションや鹿児島のスタートアップの紹介、ハッカソンなどを行いました。
さくらインターネットのユーザーグループ「さくらクラブ」が全国に先駆けて発足したのも、このイベントでのことでした。

この時もスタートアップ人口を増やしたいという動機で企画したのですが、呼びかけてみると100名以上の参加があり、「地方でも結構スタートアップに興味ある人って多いのかも!?」と意外な反響に驚きました。

startuphack Kagoshima

「startuphack Kagoshima」についての詳細はさくらのナレッジの記事やアスキーJPさんのレポートをどうぞ。

「やりたい」思いが大事!

このイベントでは「地方ベンチャーの戦い方」というテーマでパネラーの皆さんに話していただいたのですが、そのなかで一致していたのが「そもそも地方だから」という考え方がダメ。という意見でした。
場所に関係なく、それぞれの強みや、やりたい!という思いがなにより大事だというお話をいただいて、地方発スタートアップとしてかなり勇気づけられました。

とはいえ地方のメリットもある

熱量があれば場所は関係ないという言葉に勇気をもらったわけですが、実は地方のスタートアップのメリットも少しはあったりします。
それは目立つということ(笑)
そもそもプレイヤーが少ないので、なにか新しいことをしているとわりと注目してもらえることが多いです。
それにゲストにも珍しがって来ていただきやすい(「鹿児島って行ったことないから行きます〜」的な)という意外なメリットもあるようです。

半年運営してみて、実際どう?

さくらハウスがオープンしてもうすぐ半年になりますが、やはり地方ならではの傾向も見えてきました。

コワーキングスペース利用は少ない

意外とコワーキングスペースの利用はありません。やはりスタートアップやフリーランスの方の数が少なく、大体の方が会社員なので、まだあまりコワーキングスペースの需要はないのかもしれません。

勉強会は結構盛り上がってる!

勉強会などのイベント利用は多く、週一や月一の定期的なものから、不定期のものまで、様々な勉強会が行われるようになりました。
東京などの都市部ほど数は多くありませんが、数少ないスキルアップの機会として重宝されています。また人同士の交流にも一役買っているようです。
元々勉強会を開けるようなスペースがあまりなかったので、さくらハウスがいい受け口になっているのかもしれません。
中にはコミュニティが合同で勉強会を行うケースも出てきていて、今までとは違う流れも生まれています。

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勉強会以外でも、さくらハウスの主催でMeetupを開催して、人と人をつなげる・深める取り組みも行っています。

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今後も鹿児島から発信していきます!

さくらハウスでは、これからも地方でスタートアップを志す方々とつながり、地方だからできる情報発信を行っていきたいと思います。
鹿児島に来られた際にはぜひ遊びに来てください!
鹿児島にはなかなか行けない…!という方はぜひさく生もご覧ください!

地方のスタートアップだからできること ~鹿児島 さくらハウスより~ 公開日
【第1回】地方のスタートアップだからできること ~鹿児島 さくらハウスより~ (前篇) 2016年4月15日
【第2回】地方のスタートアップだからできること ~鹿児島 さくらハウスより~ (後篇) 2016年4月15日