MORE
みなさんはじめまして、佐藤芳治と申します。 みなさんは、WordPressというとブログサイトを構築するためのCMSというイメージをお持ちでないでしょうか?もちろん、その認識は正しいのですが、企業サイトのベースとして利用されていたり、大規模なポータルサイトで利用されていたり、実に多くの場面で利用されています。
前回の記事では、「さくらのレンタルサーバ」に Movable Type をインストールする方法について詳述しました。今回は、「さくらのVPS」に Movable Type をインストールします。 さくらのレンタルサーバでは、 Movable Type が動作するための環境が整っているため、インストールもあまり頭を悩ませることなく進めることができました。
Drupal(ドゥルーパル)は、フリーソフトウェアのコンテンツ・マネジメント・システム(CMS)のことです。 残念ながら、日本ではDrupalをご存じではない人が多いと思います。Drupalのことを日本でも知ってもらい、コミュニティが盛り上がっていければと思っています。 これからのDrupalの連載をよろしくお願いします。
みなさん初めまして!シックス・アパートの長内と申します。今日から「さくらのナレッジ」の筆者に仲間入りをさせていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。
本連載第1回目では、よく似たサービスとして比較されることの多い「さくらのVPS」との違いについて解説しました。
さくらのクラウドでは、今年2月に新規登録時の画面をリニューアルし、従来よりも分かりやすく、また、使用を開始するまでの手続きを短時間で進めることができるようになりました。
こんにちは、ハイモジモジの松岡です。 EC-CUBEの導入をさくらのレンタルサーバで挑戦してみた、と題して連載してきましたが、とうとう最終回となりました。最後は、無事にリニューアルオープンできた直販サイト「SHOP MOJIMOJI」の「その後」や「こぼれ話」をお伝えしたいと思います。
編集部注:新規お申し込み停止のお知らせ 2017/12/21現在、オブジェクトストレージは新規のお申し込みを一時停止させて頂いております。 お客様にはご不便、ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。 2月4日、 「さくらの BASE Storage β」 がリリースとなりました。
こんにちは、ハイモジモジの松岡です。 連載第3回では思わぬ「meta description問題」に直面し、何とか解決することができましたが、今回はさらに大きな問題が立ちはだかることになりました。
連載「楽しいさくらのクラウド」、今回はこれまで触れてこなかった便利なネットワーク機能を中心に解説したいと思います。これらの機能は、サーバ側に大きな変更を加えることなくコントロールパネル上から簡単に利用することが可能ですので、ぜひご活用ください。 1. ブリッジ接続 ブリッジ接続は、各ゾーンに存在するスイッチ同士を、ゾーンを跨いで相互に接続する機能です。
こんにちは、ハイモジモジの松岡です。 連載第2回では、EC-CUBEのプラグインをインストールしてみましたが、今回は本格的なサイト構築を進めていきたいと思います。 CSSでレイアウトを整頓 もともと「SHOP MOJIMOJI」でもCSSを使っていましたが、きちんと整備されているとは言いがたい状態でした。
はじめまして。さくらインターネット 開発部の河原と申します。 今回から数回にわけてWordPressオリジナルテーマのつくりかたをお送りしていきます。シンプルなブログ用テーマの作成を通してテーマ作成の全体像を解説し、応用編としてWordPressでウェブサイトを作るような場合のテーマ作成方法などもご紹介していきたいと思います。
こんにちは、ハイモジモジの松岡です。 連載第1回では、さくらのレンタルサーバにEC-CUBE本体をインストールしてみましたが、今回はプラグインの導入に挑戦してみたいと思います。 そもそもプラグインとは何か たとえばクルマを買うとき、さまざまなオプションを勧められますよね。
連載「楽しいさくらのクラウド」、前回までの連載では、サーバ1台の作成からルータ+スイッチを活用した大規模なネットワーク構成までの流れを何回かに分けて解説しました。今回は少し話題を変え、作成したサーバの管理に便利なストレージ関連の機能について解説したいと思います。
こんにちは、ハイモジモジの松岡です。 昨年末に「予告編」をアップしましたが、本日より連載スタートです。EC-CUBEの導入を、さくらのレンタルサーバで挑戦してみたいと思いますので、どうぞお付き合いください。 他社のレンタルサーバからの移行を検討していた そもそも挑戦のきっかけは、(1)他社のレンタルサーバーからの移行を検討していたこと、です。
さくらの専用サーバではWebブラウザ経由でアクセスできるコントロールパネルやJavaベースのリモートコンソールが用意されている。これらを利用することで、サーバーの稼働状況チェックや電源管理、ネットワーク管理、コンソールの操作、サーバーの仮想CD/DVDドライブへのISOイメージのマウント、といった作業をリモートからネットワーク経由で行える。
みなさま、初めまして。 ハイモジモジの松岡と申します。ステーショナリーを中心としたアイテムを企画・デザインしている会社の者です。このたび、縁あって、こちらのブログで短期集中連載を始めさせていただくことになりました。 テーマは「さくらインターネットのサーバーで、EC-CUBEを導入してみた」です。
連載「楽しいさくらのクラウド」、前回の「ルータ+スイッチを使ったネットワークを構築してみよう」では、「ルータ+スイッチ」を使ったネットワーク構築について解説しました。「ルータ+スイッチ」を利用することにより、スイッチに接続されたサーバにグローバルIPアドレスを割り当てるネットワークも簡単に作成できることがお分かりいただけたかと思います。
連載「楽しいさくらのクラウド」、前回の「スイッチを使ってローカルネットワークを構築してみよう」では、さくらのクラウドで提供する仮想ネットワーク機器のひとつである「スイッチ」を利用してローカルネットワークを構築する手順を解説しました。
近年では仮想化やクラウドを使ったサービスが注目されているが、ある程度以上のスペックのサーバーが必要な場合や、長期にわたって稼動させるようなサーバーであればサーバー1台をまるごと借りる専用サーバーサービスのほうがコストパフォーマンスが高いことも多い。