法務省地図XMLアダプトプロジェクト
2023年1月に法務省からG空間情報センターを通じてリリースされた地図XMLファイルを、アダプト・ア・パークのようにアダプト(里親)し、ファイルが「見てわかる」状態まで持っていくことで価値を生み出そうとする有志プロジェクトです。多様な分野からの多様な参加者が自由に活動しています。
さくらのナレッジへの投稿については、福島県いわき市在住の土地家屋調査士白土洋介と、データベースやデータ構造を得意とするIT屋の坂井恵、国連オープンGISイニシアティブのスマートマップ作業部会長の藤村英範が担当しています。