石狩データセンター3号棟 建設レポート その2

こんにちは。さくらインターネット 基盤戦略部の北野です。
前回に引き続き、石狩データセンター3号棟の建設状況をレポートします。
石狩にもすこしずつ夏が近づいてきました。 今回は4~5月の建設工事の状況です。

 

こちらは3月末時点の3号棟の航空写真です。
まだ鉄骨も建っておらず、建物の全体像はわからない状態ですが、4~5月でどんどん工事が進み。。。。。

 

では、そんな4月以降の工事状況を順にご紹介していきます。

こちらは4月中旬の工事現場です。
2台のクローラークレーンで鉄骨をどんどん立てています。

 

近寄るとこんな感じです。
下の写真は3階部分を写したものです。

 

順に1階・2階・3階の建物内です。
1階はすでにコンクリートの打設が完了しており、2階・3階はコンクリート打設前のデッキパネルが敷き詰められた状態です。

 

5月に入り、外壁の工事も進んできました。
まだ骨ばかりですが、ここに外壁パネルが貼られていきます。

 

一階では壁のコンクリート立ち上がり部分が作られています。

 

3階の建物内から見た屋根の状況です。
完成するとこの写真のように石狩の雄大な自然が室内から一望できるようになります。
鉄塔と電線が少し邪魔ではありますが。。。。

 

2階にある空調機の室外機置き場となる場所です。
3号棟は直接外気冷房ではなく、間接外気冷房を採用します。
ここでは空調機に送る冷水を外気で冷やすことになります。

 

こちらは荷物用エレベーターです。
3号棟のエレベーターは、フォークリフトでそのまま乗り入れることができるほど大きいものになっています。

 

こちらは1・2号棟と3号棟をつなぐ連絡通路を作っているところです。


工事が進んでいくと。。。。

このようになります。

 

上から見るとこんな感じです。

 

5月後半になると2階のコンクリート打設もずいぶん進んできました。

最後は5月末の航空写真です。

3月末の同じアングルの航空写真と比べると随分工事が進み、建物の全体像が分かるようになってきました。
鉄骨も全て立ちましたので、2台のクローラークレーンも解体され、ここから外壁・内装へと工事が進んでいくことになります。

いかがでしたでしょうか。

年末までの工事ではすごい速さで進んでいくのに驚いたものでしたが、4~5月は3号棟の姿がどんどん浮かび上がってくる様に感動すら覚えます。
ただ、いままで1・2号棟の事務所の窓から3号棟工事現場が見えていたのですが、連絡通路の工事のために窓を養生で塞がれてしまったので、リアルタイムに工事状況を観察できないのが少し残念です。

次回は、6月以降の工事状況の様子をお届けします。

設備担当:北野