みなさんこんにちは! さくらインターネット 人事部の山田です。

2018年2月20日から22日にかけてインターンシップ(カスタマーサポート・マーケティングコース)を行いました。インターン生がさくらインターネットの社員として、カスタマーサポートやマーケティングについて学び、お客様に対してサービスをわかりやすく使っていただけるようなサポートサイトを作成しました!本記事では、ぎゅぎゅっと凝縮した3日間のインターンシップの模様をインターン生自身にレポートしていただきます。インターンシップに関する過去の記事もぜひご覧ください。

1.インターシップ体験レポート ~西村友希さん~

京都女子大学現代社会学部 西村友希です。

「学びの多かったカリキュラム」レポート

1日目は座学が中心でした。さくらインターネットがどのような企業で、どのようなサービスを提供しているのかを学びました。

ライトニングトーク(以後、LT)会では「自分が印象に残った接客エピソード」を考えてくるという事前課題があり、それについて、1人2分程度でLTを行いました。

みんなの視線が集中して、緊張

私を含めて、アルバイトでの接客がうまくできた経験をお話するインターン生が多かったです。良かった、という経験ももちろんですが、悪い印象が残ってしまった経験も大切だという意見にとても納得しました。また、LT会の後には「いい接客とは何か」についてディスカッションをしました。「丁寧」「笑顔」などの意見の中、「安い早い」「期待以上の価値がある」など、納得させられる意見もたくさん出ました。また、「靴の磨き方を教えてくれる」といった個性的な意見も見受けられました。たくさん出た意見は、深堀りをしていき、どのような接客がいい接客なのかを考えました。
 

今回のインターンシップで得たもの

他にも、懇親会でも「支えることに必要な3つの要素」についてLTを行うなど、皆様の前で発表する機会をたくさんいただきました。社会人にとって必須である、プレゼンテーション能力の向上に繋がりました。

あとがき

女性1人での参加で最初はとても不安でしたが、本当に楽しかったです。社員さん、他のインターン生にたくさんの刺激をもらいました。ありがとうございました。

2.インターンシップ体験レポート ~金田拓也さん~

京都産業大学コンピュータ理工学部の金田拓也と申します。現在大学では、Smalltalkというプログラミング言語のインタフェースの改善を目標とした研究をしています。

「学びの多かったカリキュラム」レポート

私にとってセールスマーケティング本部会が学びの多かったカリキュラムです。緊張感のある会議に参加させていただいて、「組織で働く」ということが体感できたと感じております。

参加目的は、私たちインターンシップ生の紹介であったと思いますが、営業部やカスタマーリレーション部、マーケティング部など各部門の進捗を報告する会議に同席させていただきました。

セールスマーケティング本部の会議に参加

会議はテレビ電話で各拠点が接続され、まず営業部からの報告がありました。スライドに売り上げや契約数を具体的に表記し、営業成績に対し、褒辞や厳しい指摘があり、生の現場を体験し刺激を受けました。テクニカルソリューション部からも開発中のプログラムの進捗が報告され、営業部と確認し、連携を高めていく重要な会議に見えました。

会社が成長するにつれ、拠点も増え、それぞれの部門での方向性や考え方を統一するのが難しくなりそうですが、定期的に行われるセールスマーケティング本部会議で逐一情報共有することで円滑に物事を進められているように感じました。

今回のインターンシップで得たもの

会議終盤で私たちインターンシップ生が自己紹介をしましたが、多くの社員さんの前で話すことに緊張や難しさを感じました。会社に勤めてからは同僚やお客様の前で話せるよう、話す力を身につけることがこれからの課題として得られました。

あとがき

今回のインターンシップで私自身学ぶことが多く非常にためになるものでした。このような機会をご用意していただき本当にありがとうございました。

3.インターンシップ体験レポート ~矢田一樹さん~

大阪工業大学 情報科学部 情報ネットワーク学科の矢田一樹です。ネットワークを構成する技術を大学で学んでいます。趣味としてサーバーを借りてWebサーバーを組んだり、サイト作りをしたりしています。

「学びの多かったカリキュラム」レポート

1日目で学ばせて頂いた「ビジネスマナー研修」を書こうと思います。カスタマーサポート業務を行う際に必要となる基礎知識を学ぶことは、社会人になるための第一歩だと思います。

今回、学びの多かったカリキュラムとして、お客様と直に接するカスタマーサポート業務の際に必要となるビジネスマナーを学ぶことで社会人としての基礎的なマナーを身に着けることを目的にしました。内容として研修スライドをもとに講義を受け、またコミュニケーションゲームを行いました。

お客様と話す際の声のトーンによって受け手の印象が変わることや、クッション言葉など普段人と接する際には意識しないような部分に気を付けながら話す必要があることに気づかされました。普段の自分の話し方はどんな話し方なのかを改めて考えるいい機会になりました。

相手によってコミュニケーションを変えることの難しさを実感

また、相手の状況をイメージするためのコミュニケーションゲームを行った際には、相手側に起きている状況を言葉だけで把握するというのは思いもよらず難しく、コミュニケーションの難しさを知りました。また相手に対する言葉の選び方、伝え方についても意識する必要があることを今回のゲームで再認識することが出来てよかったです。

自分の積み木の状態を言葉だけで説明することはとっても難しい。透視の力があれば・・・

完全に一致したグループも!!!

実際に入社した際に受ける研修は今回よりも更に濃厚な研修だと思いますので、もしそういった機会があれば積極的に体に覚えさせられたらと思います。

今回のインターンシップで得たもの

今回の研修を受けて、相手に対する配慮と声の使い分けを意識するという点に気づくことが出来ました。相手に対して不快な気持ちを与えないように意識して話すという点は、私生活でも活かせるように思います。また、コミュニケーションゲームによって相手に対しての言葉の取捨選択の練習にもなったように感じました。

あとがき

ビジネスマナー研修という社会人として必要であるマナーを学生の間に学ばせて頂き、自分の話し方について見直すいい機会になりました。この経験は今後のコミュニケーションに活かしていきたいと思います。

4.インターンシップ体験レポート ~永野裕太郎さん~

関西学院大学社会学部の永野裕太郎です。大学ではメディアの影響力について社会学的に研究しています。

「学びの多かったカリキュラム」レポート

私は、上に述べたように社会学を勉強している文系であり、参加前はさくらのレンタルサーバについて「名前は聞いたことがある、周りの人が使っているのをなんとなく見たことがある」程度の認識でした。そのため、サーバーとはどのようなものなのか、あまり詳しく知りませんでした。

この度、「データセンター見学」のプログラムでは、さくらインターネットのサービスと設備をより一層理解するため、大阪にあるデータセンターへと行き、実際にサーバーがどのように管理されているのかを見学しました。

まず初めに万全のセキュリティ設備が整ったデータセンターへと入館します。入館手続きはいくつもの段階を踏まなければならず、大切な情報を扱う場所なのだということを身をもって感じさせられました。

次にデータセンターとはどのような場所か、サーバーとは何か、サーバーの種類について講義を受けました。講義の途中、起動していない実物のサーバー一つを、蓋を開けた状態で見せていただきました。

サーバーとご対面

内部構造は一般的なコンピュータとほぼ同じでしたが、ラックにたくさん入るようにとても薄くなっていました。これまで「大きいデスクトップパソコン」のような漠然としたイメージを持っていた自分にとっては衝撃的でした。

次にデータセンターの設備やサーバールームの見学を行いました。非常時にも常に施設を止めないようにする電源設備、それぞれ異なった排熱構造を持つ2つのサーバールームが実際に稼働している様子を解説を受けながら見学しました。

厳重に管理されている環境。秘密基地に潜り込んだような気分

緑色のラック!鮮やか~

今回のインターンシップで得たもの

このプログラムを通して、私達が普段何気なく使っているインターネットにはそれを支えている設備があり、その設備を支えている人がいるのだということを再認識させられました。当たり前のことかもしれませんが、これらの設備が、そしてさくらインターネットで働く人々が私達の生活を支えているという、インフラ的な側面をとても強く感じさせられるきっかけとなりました。

あとがき

「IT企業」と呼ばれる企業は数多存在しますが、その中でもさくらインターネットは基礎の基礎を支えている、IT界の”縁の下の力持ち”のような役割を果たしているのだと、改めて感じさせられました。そして、全てのプログラムを通してその当たり前を支える人々を知り、その大変さ、やりがいなどが学べたとても有益な三日間でした。ありがとうございました。

5.インターンシップ体験レポート ~岡本有貴さん~

岡本有貴といいます。立命館大学公務研究科に所属し、研究テーマとして無形民俗文化財の歴史と現状について研究しています。趣味はフットボールです。

「学びの多かったカリキュラム」レポート

学びが多かったカリキュラムは最終課題です。今回のインターンシップに参加するにあたって、もっとも楽しみであったのが、最終課題のグループワークでした。

お客様が安く、早く、簡単にホームページを公開するための資料を作成するために、3人でグループワークをして、インターン最終日に発表を行いました。

はじめにヒントカードを一枚ずつ確認した後、ホームページを公開するためには、どのような流れになるのかを考えました。スタートとゴールのヒントカードについては決めることができたものの、その間のヒントカードについての取捨選択が上手くできませんでした。それを見た社員の大西さんが、「最低限必要なカードがどれであるかを考えたほうがいい」とアドバイスをしてくださいました。そのアドバイスを受けて、私たちは事前に渡されたほとんどのヒントカードを捨てて、『安く、早く、簡単にホームページを公開する』ことを重視しました。中間発表時点では、全員の考えの共有が甘く、ちぐはぐな発表になったので、中間発表後は考えの共有、資料の作成、さらなる付加価値の提案の3点をおこないました。発表においても、自分たちのやってきたことに自信があったため、堂々と発表することができました。発表後、セールスマーケティング本部の榎本さんより、さらなる付加価値の提案について考えたことを褒めていただきました。

今回のインターンシップで得たもの

最終課題を通して、お客様の要求通りにすることが、最も良いことではなく、お客様の期待以上のサービスを提供することが大切だと学びました。また、グループワークをする際に、最も大切なことは、同じメンバーの意見をしっかり聞き、協力することだと改めて感じました。

あとがき

3日間、お世話になったさくらインターネットの社員の皆様。同じインターンシップに参加した学生の皆様。本当にありがとうございました。最高のインターンシップでした。

6.インターンシップ体験レポート ~岡本直也さん~

福井大学 工学部 情報メディア工学科の岡本直也です。大学では、情報工学について学んでおり、趣味でアプリを作るなど積極的に取り組んでおります。

「学びの多かったカリキュラム」レポート

3日間の総まとめである最終課題についてレポートします。お客様を支えることをテーマに勉強してきた3日間の中で、自分たちが初めて経験を生かす場であり、非常に良い経験になりました。

お客様が分かりやすく、そして全ての要望を満たすことを目的に、チームでお客様が分かりやすい資料を作成しました。

実際にアポを取っておこなった中間発表や、資料作成など、本当に社員になった気分でした。私自身、さくらインターネットのサービスを使っており、簡単にできるかと思っていたのですが、顔や話ができないお客様を想像しながら、その人にあったプランや方法を考えていくことがこんなに難しいとは思いませんでした。考えていく中で本当にお客様のためのプランになっているのか、すごく不安になることが多かったです。

入念に考えた結果、予定よりも時間が足りなくなり、資料を作るだけで終わってしまい、練習をせず本番を迎えました。会議の中でそれぞれの役割分担はしっかりしていたので、話す内容はしっかり言えていましたが、声のトーンや各スライドで話す内容等をもっと考えていれば、より良いプレゼンになったと思いました。

セールスマーケティング本部の榎本さんよりフィードバックをいただきました

今回のインターンシップで得たもの

そんなプレゼンでしたが多くの社員さんから、良いコメントをいただき少し安心しました。とても分かりやすい内容だったと言っていただけてすごく嬉しかったです。とても緊張しましたが、多くの社員さんの前で発表する機会をいただけて良い経験になりました。サプライズで各チームに賞状をいただきました。私たちのチームには「チームワーク賞」をいただき、とても嬉しかったです。

あとがき

今回の課題で支えるということは、とても大変だと気づくきっかけになりました。顔が見えない相手に声だけでサポートするのは、とても難しいと思います。しかし、誰かを支える感動や、やりがいを感じることで次の仕事に活かし、さくらインターネットがより良いサービスを提供できているのだと感じました。これから誰かを支える、サポートする機会があれば今回の経験を思い出し、しっかりとサポートをできれば良いなと思いました。

社内のBarでしっぽり飲むのも良い!

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