2018年8月6日から8月10日までの5日間、大阪にあるさくらインターネット本社にて『さくらのインターンシップ(ITコンサルタントコース)』を開催いたしました。

今回は11名の学生さんに参加していただき、笑いあり涙ありの夏の暑さに負けないアツいインターンとなりました! では、そんな11名が参加したさくらのインターンシップでは何を学び、何を得ることができるのでしょうか? 

本記事では「インターンを通して得たもの」について実際に参加されたインターン生自身にレポートしていただきます。現在IT企業へのインターンの参加を検討されている学生のみなさんは、ぜひ本記事の先輩インターン生の声を参考に、当社のインターンシップへの参加をご検討ください!

基本的なビジネスマナーからお客様への提案までを一貫して行うプログラム

今回のインターンシップでは、インターン生は「さくらインターネットのITコンサルタント」という立場から、出題されるお客様の課題に対してさくらインターネットのサービスを利用した解決策の提案をすることを最終ゴールとしました。

解決策を提案するにあたって、ビジネスマナーから企画書の作成方法、お客様への課題のヒアリング方法、さくらインターネットのサービスの勉強など、基本的なことを1から学び、3人1組のグループワークを5日間行いました。

1日目 ・サービス紹介
・営業職の心得
・課題の説明
2日目 ・ビジネスマナー
・電話応対
・さくらのクラウド、sakura.ioハンズオン
3日目 ・グループワークの進め方説明
・企画書作成ノウハウ
・社員交流会
4日目 ・グループワーク
5日目 ・課題の最終発表会

上記のプログラムは5日間無事に進み、最終日には無事全員がそれぞれが担当するお客様への提案を行うことができました。途中各チーム内では意見の衝突や、議論が過熱することもありましたが、そのかいあってか全3チームともとても良い提案を行うことができました。

それでは、各インターン生が印象に残ったこと、特にタメになったと感じたことはなんだったのでしょうか。ここからは実際に参加したインターン生が執筆してくれたレポートとなります。

インターンシップ体験レポート ~桐生昂輝さん~

中央大学の桐生昂輝さん

中央大学からきました桐生昂輝です。IT業界に以前から興味があり、実際にどのようなことをしているのかを知りたくてインターンシップに応募しました。

アイスブレイク練習で学んだお客様との会話のコツ

初めてのインターンシップということもあり、初日はとても緊張しました。ITについて色々なことが知りたかったため、メンターの方に都度疑問点を質問したりしました。 私は2日間のみインターンシップに参加したのですが、本当に多くのことを教わりました。

特に印象に残っているのは、さくらインターネットさんがIoTを活用しているsakura.ioへの理解と、営業の際に重要なコミュニケーション能力である「アイスブレイク」です。sakura.ioが実際にどのような仕組みで活用されているのかを身をもって体験することができて大変勉強になりました。

さくら社員を相手にアイスブレイクの練習

また、アイスブレイクは、頭の中で何を話そうかと考えることで逆に不自然な会話になったりして、何を話そうかと考えないで相手の会話から話を広げることでコツを掴むことができました。将来に必要なスキルを教わることができてよかったと思いました。

学生ではなく社会人として学んだコミュニケーション能力

今回のインターンシップでは大学の友達と話す感じのコミュニケーションではなく、初対面の人や上司などとやり取りをするような本当のコミュニケーション能力を得ることができました。 また、受動的に学ぶのではなく、能動的に学ぶことができ、貴重な体験ができました。

インターンシップ体験レポート ~宮川直人さん~

日本大学の宮川直人さん

日本大学3年生の宮川直人です。趣味はプログラミングでArchLinuxとDjangoが好きすぎる人です。

目的やゴールを明確にした「企画書」作成のノウハウを教わりました

私の中で一番勉強になったと感じるのは、3日目の「企画書作成のノウハウについて」です。企画書を作成するにあたり、その段取りのフレームワークを教えて頂きました。そして、実際にここで学んだことをグループワークですぐに活かすことで、特に理解できたと実感できたことが勉強になったと感じた理由です。

企画書作りについて重要なポイントを聞きました

私は人生で一度も企画書を作ったことはありませんでした。講義の内容としては、目標達成に向けそれに必要なものを逆算するといったものでした。そのこと自体はどこかで聞いたことがあったので「企画書も同じようにやるのだな」という感想を持ちました。 しかし、私はこのことをただ頭で分かっていただけで、詳細の意味までは理解はしていなかったと、この後のグループワークで痛感しました。

理解し、実践することが大切!

コンペに向けてグループワークを行う様子

私のチームは最終日になって、最終目標は社内コンペで競うことであることを思い出し(というかリマインドされ)、そうであるならばこの企画の将来性などにも触れておくべきだということに気付くことができました。そこではじめてこの講義の意味するところを理解しました。その結果チームが自信をもって説得力のある発表ができ、最終的にコンペで勝ち取ることができたものと思います。

わかっているだけではなにもできないと改めて思いました。理解してできるようになるためにも実践することは本当に大事でした。今回このインターンに行ってそれができてよかったと思います。

インターンシップ体験レポート ~片山麻子さん~

獨協大学の片山麻子さん

片山麻子です。東京での1dayインターンに参加し、そこでさくらインターネットさんのサービスに興味を持ったのでこのたび参加させていただきました。性格は端的に言うと雑な性格です。

すべての仕事の基本である「ビジネスマナー」の重要性を学びました!

わたしは、自分はたいていのことは雑ながらこなせると思っていたのですが、仕事をする上では雑さよりも丁寧さが圧倒的に重要だと気づかされました。 自分に丁寧さと落ち着きをもたらすためにビジネスマナーの講義では真剣に学びました。名刺交換、電話応対、席次など形式的なことを学びました。

名刺交換では、名刺入れをどっちの手で持つのか、同時に交換する際はもらう名刺はどこで受け取るのか、などかなり細かい決まりごとに苦戦しました。しかし細かい所作に気をつけようとすることで身が引き締まりました。

正しい名刺の渡し方を聞いた後、実際にインターン生同士で名刺交換を行いました

電話応対では、そもそも練習しなければまともに話せないということがよくわかりました。顔が見えない分、ハキハキ話さないと悪い印象を与えるかもしれないので、よく慣れておくことが大事です。 わたしは普段から形式的なことに重きを置かないのですが、形式にもこだわることで、相手にも敬意が示せるとわかりました。

5日間切磋琢磨したみんなとは本当に仲良くなれました!

とにかくインターン生同士ですごく仲良くなれたことが最大の成果です! 楽しかったのはもちろん、いろんな人の考え方、略歴、野望など深い話も聞くことができ、わたし自身への刺激となりました。

グループ関係なく和気あいあいとした雰囲気で進むインターン。毎日みんなで食事にも行っていたそうです

わたしにはないものを持っている他のインターン生たちと関わったことで、わたしもどこか変われたと思います。インターン生もさくらインターネットの社員さんも個性豊かで、人種のるつぼのような場所で過ごすることができた5日間でした。ここでみなさんと関われて本当によかったです。ありがとうございました。

インターンシップ体験レポート ~井垣秀星さん~

明治大学の井垣秀星さん

明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科の井垣秀星です。普段はプログラミングもしているのですが、主にインフラエンジニアとして働いています。

お客様の本当の課題を聞き出すヒアリング力を学べました

自分はインフラエンジニアとしてアルバイトをしていますが、その仕事を行うにあたり、プロジェクトを進める際にコミュニケーションに問題があると自覚したことと、インフラサービスがどのように販売されるのか流れを知りたいという理由から今回のインターンシップに参加いたしました。

今回、さくらインターネットのITコンサルティングチームとしてお客様の課題をさくらインターネットのサービスを利用して解決するという課題を行いました。具体的にはお客様に見立てたメンターの方に対してのアポ取りからヒアリング、提案内容の作成を行いました。

お客様に扮したさくら社員から課題をヒアリング

今回最も印象的だったカリキュラムは、ITコンサルティングとして働くために最も大切だと言っても過言ではないヒアリングの部分でした。当初はコンサルティングのイメージは最終的には自社の商品を売ることが第一の目的であり、それに対しての説明が最も大切な要素だと考えていました。

しかし、本当に大切なことは相手の抱えている一番の課題を引き出すことで、この課題を引き出すということができなければ、さくらインターネットのサービスを利用していただけたとしても、問題が解決したわけではないので利用が一時的なものになる、あるいはそもそも不適切な提案のため利用まで至らない可能性もあるということを知りました。そのため、商品の説明などをするよりもまずは話をどれだけ引き出せるのかが大切というところを知ることができたことが今回の最も大きな驚きでした。

課題を解決するための道筋を作れるようになりました

今回のインターンシップで得られたものは、何かの問題を解決するための道筋は個人も企業も同じで、どれだけ相手の課題の核となる場所を探り当てることができるか、それをするためにはどのように聞き出せば良いのかという手法を知り実践できたことが最も大きかったです。

また、今回のインターンシップには熱い思いを持った個性的なメンバーが多くいたため、想定していた以上にいい刺激を受けました。そういった
人たちが集めるのもさくらインターネットの社風あってこそなのだろうと感じました。

インターンシップ体験レポート ~上山真也さん~

関西大学大の上山真也さん

関西大学大学院総合情報学研究科知識情報学専攻の上山真也です。セキュリティ関係の研究室に所属しています。今回のインターンでは、唯一の大学院生でした。

実際にIoTを体験!

今回のインターンはITコンサルタントの仕事を体験するものでしたが、どのような仕事をするのか全く理解していませんでした。しかし、今では理解が深まり興味を持っています。お客様からの相談に対して最適な解決方法を探すことを目的に、お客様とのヒアリング、メール、電話で情報収集を行いました。そしてアイディアを考え、お客様と社内に向けてプレゼンテーションをするための資料を作成しました。

今回のカリキュラムの中で印象に残っているのは「sakura.ioハンズオン」です。 インターンの最終課題はお客様からIoTを活用したサービスに関する相談を受け、それをチームで解決するものでした。そのため、IoTや、さくらインターネットのIoTに関する技術を理解することが必要不可欠でした。

ハンズオンはさくらの通信モジュールと温湿度センサーが接続されたAruduinoをさくらのクラウドと連携させるものでした。私はマイコンを触ったことがなかったので、Aruduinoやブレッドボードを触ることができとても楽しかったです。

実際に組み立て作業を行いました

ハンズオンでは、IoTの使い方だけではなく、IoTから得たデータをどのように活用していくかなども聞くことができたため、IoTの普及が予想される今後の時代を生きていくには非常に有意義な情報でした。

お客様の真の課題とニーズを知ることがもっとも大切

最終課題でいくつも失敗をしてしまいましたが、その中から問題解決のためにはお客様が本当に望んでいることを聞き出すことが必要であることを学びました。さくらインターネットの社内の空気を知ることができたのも、今後につながる大きな成果であったと思います。

また、今回のインターン生は特徴のある面白い人達ばかりで、自分のやる気を刺激され、新たな視点を得ることできました。彼らとさくらインターネットのインターンに参加できたことが一番の収穫だったかもしれません。

インターンシップ体験レポート ~福田唯さん~

京都女子大学の福田唯さん

京都女子大学現代社会学部の福田唯と申します。私はお客様との関わり方やサービスをどのように提供するのかを学びたいと思い今回のインターンシップに参加させていただきました。

お客様の課題に対するアプローチの方法を学びました

私は今までサービスを受ける側に立つ事しかなく、お客様にサービスを提供する事がありませんでした。その為、お客様にサービスを提供する側ではどのようなことが行われ、実現させるのかに興味を持っていました。

お客様の悩みを聞き、真の課題は何かを理解します

「営業職の心得を知る」というカリキュラムでは、営業をする上でお客様の要望を実現させるために大切なヒアリングについて学びました。 「ヒアリングとはお客様のご要望がお客様にとって本当に必要なものなのか、お客様の真の課題は何かを知りその実現に向けて適切な方法を模索する事である」ということがわかりました。

さらに5W2H、特にいつ(When)・なにを(What)・なぜ(Why)・いくらで(How much)がヒアリングをする際に重要になってくることを学びました。3日目以降のグループワークではお客様にヒアリングする内容をこれらの事に気を付けながら話し合う事ができました。

サービスを提供する立場で重要視するべきことを学べます

サービスを提供する側で大切な事を知り、お客様とどの様に関わっているのかを学ぶことが出来ました。 また、このインターンシップで色々な経験をすることができ、社員の方々やインターン生からたくさんの刺激を受け、すごく充実した5日間になりました。本当にありがとうございました。

インターンシップ体験レポート ~森岡大智さん~

中央大学の森岡大智さん

中央大学経済学部3年の森岡大智です。インターネットにまつわる仕事の面白さを知り、就職活動の参考にすることを目的に参加いたしました。

自社サービスの理解が求められる電話応対が印象的でした

電話応対では正しい接客用語を意識しながら、お客様が納得できる説明を行いました

さくらインターネットの基本的なサービスなどを学習した後は、お客様への提案を行うという形で、より実践的な知識を習得していきました。中でも、電話応対が必要とされる場面において、今まで得た知識をどのようにお客様へ説明するか、自分自身がどこまで理解できているのか、お客様のご要望にどこまで答えられるかなど、様々な問題を考慮した上での対応は、大変なものでした。

IT企業で働くことへの魅力を発見!

技術職とは違い、サーバに直接携わる仕事ではありませんが、自社サービスに対する理解と、それを形にしてお客様に提案する実現力が大切であると学びました。同時に、未来を見据えた事業を展開できるIT企業というものに、強く興味を抱きました。

また、一緒に参加したメンバーには、大いに影響を受けました。得手不得手が様々なメンバー達と出会い、切磋琢磨できたことは、貴重な経験でした。

インターンシップ体験レポート ~山脇正さん~

崇城大学の山脇正さん

崇城大学工学部宇宙航空システム工学科の山脇正です。九州から参加させていただきました! 普段は、航空宇宙工学を学んでいるのでIT業界を知る絶好の機会となりました!

アウトプットの質を高める要素への気付きがありました

お客様との打ち合わせやメールや電話でのやり取りを通して、最終発表に向け提案資料を作成しました。その上で、相手からたくさんの情報を絞り出す、一つ一つの作業の準備が大切だと痛感いたしました。

企画で迷った際はさくら社員から適切なフィードバックをもらえます

最終日はインターンシップ3日目からお客様よりメールをいただいき、その内容よりsakura.ioとさくらのクラウドを利用した課題解決の構想を行いました。お客様は、ブライダル事業を展開しているということで、ブライダル衣裳の管理工数を減らしたいといったご要望をいただきました。

そこで私たちはチーム名「Wear Out」とし、衣裳らくチン化計画と題しまして「バーコードリーダー×IoT」をご提案させていただきました。社内での発表時には、トップバッターでとても緊張しましたが、チームメンバー3人で力を合わせ何とか乗り切りました!

実際に企画をさくら社員たちの前でプレゼンする様子

結果は最優秀賞には届きませんでしたが、短期間で仲間と切磋琢磨し、お互いの弱みや強みを補いながら取り組むことが出来ました。チームの中での役割というものがいかに大事であるかということを他チームから学ぶことができ、スピード感をもって物事を成し遂げるには役割というものが大切だと実感させられました。さらに、目標を決め果敢に挑むという姿勢をとることで、とてもやりがいを感じ、同時に有意義だと感じる時間を過ごすことができました。

社会人としての理想の動きが明確に!

打ち合わせや電話応対、メールでのやり取りと最終日の発表に向けて一つ一つの作業にスピード感を持ちつつ丁寧に対応し、行動することを学びました。特に、何かをするためには準備が大切であり、誰よりも理解しているプロフェッショナルになるという事が大切だと気付きました。

また、暖かく見守ってくれる社員さんや、一人一人個性が豊かなインターン生のみなさんにはとても良い刺激をいただいた5日間でした。人とのつながりをつくることができ、最高の仲間に出会うことが出来ました。ありがとうございました。

インターンシップ体験レポート ~中田亘さん~

長岡工業高等専門学校の中田亘さん

長岡高専 電子制御工学科 中田亘です。学校では、ロボコンをやったりプログラミングをしたりしています。僕は高専4年生です。今年中に進学か、就職かを決めなければなりません。このインターンで仕事とはどういうことなのか、また個人的に興味があるさくらインターネットがどういった会社なのかを知るために参加しました。

想定外なことや時間との戦いの日々!

全体的に内容が濃い一週間でしたが、中でも学びの多かったのは最終課題です。インターン生9人が3チームに別れて、各チームでそれぞれ違ったお客様の課題をITコンサルタントとして解決するというものでした。

お客様にサービスを説明している様子

まず、お客様のご要望を詳しく聞き出すヒアリングからはじめました。今まで、ヒアリングをやったことはありませんでしたが、社員の方々から教えていただき何とか進めることができました。ヒアリングをやってみると想像以上に難しかったです。やはり、相手が人間なので、想定外のことが多々起こりました。

発表の様子

次に、発表に向けての資料を作成しました。適宜、気になる点をお客様にメールや電話で確認しながらなんとかまとめました。うまくまとめられたとは言えませんが、なんとか形に出来たのでよかったと思います。

自分自身と自分の将来を見つめ直す機会に!

話し合いの様子

最終課題を通し、働くことの難しさとやりがいを感じることが出来ました。また、インターン期間中を通し自分の進路について深く考えることができ非常に有意義な時間を過ごせました。他のインターン生も皆、僕に刺激を与えてくれて活発に議論ができ、学校では得られない経験を積むことができました。

このインターンを通し、自分の今後について少しははっきりしてきたと思います。今回のインターンを用意してくださったさくらインターネットの方々、本当にありがとうございました。また、インターンに行こうか迷ってる人はぜひ応募してみて欲しいと思います。

インターンシップ体験レポート ~望月美乃さん~

甲南大学の望月美乃さん

甲南大学マネジメント創造学部の望月美乃と申します。大学では、経営や経済について学んだり、色々なテーマについて英語でプレゼンテーションをしたりしています。興味のあるIT業界について学びたいと思い、インターンシップに参加させていただきました。

実務に近い体験ができる!

私が今回のインターンシップの中で最も楽しみにしていたことは、実際の業務に近い体験ができる、最終課題のお客様への提案をするプレゼンテーションです。グループごとにお客さまが抱えている課題に対して、自分たちで0から提案内容を考え、プレゼンテーションをつくりあげていきました。同時に、お客様のご要望に応えるために、必要な情報収集を行いました。 まずは、お客様の課題を解決するために、メールや事前のヒアリングにて現状やご要望等を把握しました。そして得た情報をもとに、プレゼンテーションの流れを決めました。それから、様々な案を出し合って具体的な提案内容を考えていきました。

役割分担を行い、スムーズに企画の立案を行います

私は文系学部のため技術的な専門知識が乏しく、アイディア面ではメンバーの2人に任せてしまうことばかりでしたが、その分パワーポイント作成やメール・電話応対、プレゼンテーションでの進行等、出来ることは進んでやるようにしました。また、知識がない者としての意見を出すことで、より分かりやすい伝え方とはどのようなものかを考える良い機会となりました。さらに、提案内容についてどのような質問が来ても答えられるように、色々想定して準備をしておいたので、スムーズに受け答えができたことも良かったと思います。こうした良いチームワークのおかげで、私たちのチームは最優秀賞をいただくことができました。

仕事をする上で必要なスキルを改めて確認できました

最終課題を通して、自分自身がお客様に寄り添いご要望を聴きだすヒアリング力、様々な視点から解決の方法を見つけ出す想像力、お互いフォローしながらより良いものをつくりあげるチーム力、丁寧に且つ分かりやすく伝えるスピーキング力、これら全てが仕事をしていくうえで大切であると学びました。

また、今回のインターンシップでは、個性豊かなメンバーとあたたかい社員のみなさまのおかげで、本当に充実した5日間を過ごすことができました。このメンバーで本当に良かったです。心から参加できて良かったと感じております。ありがとうございました。

あとがき

2018年夏ITコンサルタントコースに参加したインターン生のみなさんの体験レポートはいかがだったでしょうか? インターン生のみなさんは、社会人として大事な心構えを今回のインターンから得られたようで、当社側も開催してよかったと心から思うことができました。
 
働くことの難しさややりがい・学生と社会人とのコミュニケーションの違い・ITコンサルタントに必要なスキル(ヒアリング力、スピーキング力、想像力)、チームワークの大切さなど。経験から得られた学びは、インターン生の今後の武器にしていただけることと思います。

最後はみんなで集合写真! 5日間本当にお疲れさまでした!

限りある時間を有効に使えるかどうかは自分次第。上記学びを得たい方や自身を試したい学生の方は、当社のインターンにぜひご応募ください!

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